まず身の安全を確保してください。
DVやストーカー対策のお引越作業について、ご本人、親御さん、自治体の関係者のみなさんから多くのご相談をいただいております。
DVやストーカーの被害から守るため、弊社の詳しい引越作業の手法はお伝えできませんが、弊社にお問い合せを頂く前に下記の行動を起こしてください。
1.必ず警察に相談をし被害届けを出します。
必ず被害届けを出してください。
ストーカー行為やDVは犯罪です。ストーカー対策はまず最寄りの警察署で相談をされてください。警察ではストーカー対策の教示を行ったり、防犯ブザーの貸出を行っております。携帯電話は、常に110番通報をできるよう設定をしておいてください。
緊急を要する場合は、交番、警察に駆け込んでください。
2.DV被害の場合は「女性センター」「男女共同参画センター」に相談をします。
各都道府県、政令指定都市には女性センターがあります。「女性相談員」に相談しましょう。
3.ひとりで悩まないことです。
ご両親、ご兄弟、信頼できる友人と常に報告、連絡、相談をするよう心がけてください。
ただし相手本人、相手の関係者や家族に話すことは逆効果です。
4.記録をつけます。
日記やメモを取るように心がけ、ご相談相手のかたにも日記やメモを取っていただくようお願いをしておきます。証拠になるものを取っておくことも忘れないでください。
また将来、当社の引越作業にあたっては、この情報から引越日時を決めさせていただくポイントとなります。
5.ストーカー対策:ひとりにならないことです。
夜道を歩くときは、一人で歩くことは避けます。
どうしてもひとりで歩かなければならない場合は、あらかじめルートを確認して、コンビニなどの逃げ込む場所を決めておくようにします。
6.ストーカー対策:郵便物、ゴミには注意しましょう。
ゴミには個人情報に結びつく手紙や公共料金の明細書や領収書があります。
個人情報が確認できないよう、捨てる際にはしっかりと裁断するようにしましょう。
経験のない引越業者を利用したり、お客様ご自身やお知り合いのかた同士で、お引越作業をすることはたいへん危険です。またお引越作業の際には、あらたなトラブルが起きやすいものです。
せっかくお引越を決意されても、お引越先の情報を知られてしまっては何もなりません。
弊社はストーカー、DVのお悩みでの引越専門のスタッフが対応いたします。
ストーカー、DV対策でのお引越しは一般の引越作業とは異なり、経験と専門知識、ノウハウが必要となります。
弊社はこれまでにストーカー、DV対策のお引越で、数多くのお客様にご利用を頂き、大手の引越業者にはできない引越ノウハウを蓄積してまいりました。
お引越作業前に
- ストーカー、DV対策の引越のご相談。
- 引越にあたってのご準備、守っていただきたい注意事項。
- 作業当日までの作業の流れ。
を的確にお知らせいたします。
また関係機関と連携して対応をいたします。
弊社はDV、ストーカー対策の専門の引越業者です。
DV、ストーカー対策でお悩みのご本人様、親御様、自治体のご担当者様、詳しくは当社担当者まで、直接お気軽にご相談ください。
秘密厳守で対応をいたします。
フリーダイヤル0120-235344
お問い合わせ時間:AM8:00~PM10:00